穏やかな秋の一日、すみだ産業会館(東京都墨田区)にてポリオの会定例会が開催されました。
3連休の最終日にもかかわらず、多数の会員が参加してくださいました。
活動報告、活動予定等に続き、「医療音楽人」馬淵一樹先生(湘南中央病院医師)が演奏をご披露くださいました。
馬淵先生は、これまで何度も得意のギターと美声で参加者を和ませていただいています。
午後からはウリシュミン・サバウヌ博士(Dr. Wrishmeen Sabawoon MD, PHD)のご講演でした。
演題は「アフガニスタンにおけるポリオ根絶の進捗、課題、そして希望」です。
サバウヌ先生は、以下のトピックについてお話され、最後に会場からの質問にお答えくださいました。
- 私のポリオ根絶の歩み
- アフガニスタンの現状
- ポリオ根絶の進捗と課題
アフガニスタンの厳しい社会状況の中、敢然とポリオ撲滅に立ち向かう人たちの闘いに心を打たれました。
ポリオワクチン接種の詳細なデータも紹介されました。
現在もなおポリオが発生するアフガニスタンについての、大変貴重な情報満載のご講演でした。
サバウヌ先生に感謝申し上げるとともに、先生をご紹介いただき、また当日には通訳をしていただいた一般社団法人LIAISONのみなさまに心より御礼申し上げます。
ご講演の全文は2026年会報第1号(2026年3月発行予定)に掲載します。
どうぞお楽しみにお待ちください。
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