2025年も残りわずかとなりました。
2025年12月ポリオの会は設立後30年を迎えました。
新聞紙上でポリオやポリオ後症候群(PPS)に悩む人たちに連絡を呼びかけ、会が設立されました。
会報発行や定例会の開催を通じ、全国に会員が増加しました。
その後活動の拡大とともに、医療関係のみなさまや、支援機器開発関係のみなさまとの連携も深まりました。
また、ポリオ後症候群が疾患としても障害厚生年金対象疾患としても認められました。
2012年経口生ワクチンから不活化ワクチンの切り替えに際しては、医療関係のみなさまとともに、ポリオの会も一定の役割を果たしました。
企業様にご協力をお願いし、毎年ミニ福祉機器展を開催し最新支援機器や生活便利グッズを展示し、来場者より好評をいただいています。
ポリオの会は今後ともポリオやPPSの人たちの生活が安全で安心なものとなるために、関係するみなさまとの連携を強化してまいります。
2025年の野生株ポリオ罹患者数はアフガニスタン、パキスタン両国に39名でした(ポリオプラス通信第66号)。
このほか世界では生ワクチン由来ポリオの発生が報告されています。
ポリオ発生数ゼロの日が1日も早く訪れることを願います。
今年1年みなさまから頂戴いたしましたご厚意に感謝申し上げるとともに、来る年のみなさまのご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
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